(2025年度)室内ラケット競技対決!卓球とバドミントンの会員登録人数を比較してみた

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長年、室内のラケットスポーツの代表格として競ってきた卓球とバドミントン。
しかし、最新の登録人数データ(2008年〜2025年)を分析すると、競技シーンの構造変化が浮き彫りになってきました。

日本卓球協会日本バドミントン協会の会員登録人数をグラフで比較してみました。(2008年度より)
昨年度も比較しましたが、2025年度の登録人数を踏まえて最新化)

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バドミントンの躍進と卓球の減少傾向の継続

グラフを見ると、2020年度は新型コロナウイルスの影響で、どちらの協会も会員数が急激に減少していることが分かります。 その後は少しずつ回復傾向にありますが、新型コロナウイルス感染拡大以前と比較すると、卓球とバドミントンの登録人数の差がかなり縮まり、
2024年度でバドミントンの登録人数が卓球を上廻りました。
2025年度はバドミントンの登録人数はさらに増えている一方、卓球は減少傾向に歯止めがかからない状況です。

両協会のデータを見て興味深かったのは、卓球では中学から高校で登録人数が減る傾向(約半分以下の登録)ですが、バドミントンでは逆に中学から高校で登録人数が増えているのです。

中学生の「卓球離れ」が加速

卓球は、2025年度に登録人数が280,010人で前年度比10,540人減となっています。
その中でも中学生の登録人数が前年度比9,073人減の結果となっています。
昨年度よりも人数の減りが加速しています(昨年度は8,243人減)。

これは部活動の地域移行や、受け皿となるクラブチームの有無が、競技人口の維持に影響を与えている可能性があります。

今後の展望:持続可能な競技環境とは

バドミントンが人を集め続けているのに、「卓球」がなぜ苦戦しているのか。
人口減少社会において、会員数を維持・拡大するためのヒントを、今後も追いかけていきます。

会員数グラフ(卓球vsバドミントン)

【おまけ】動画解説(AIで生成)

動画解説(NotebookLMで生成)

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